症状が軽いうちの受診が、
						回復への近道。
					
					
						ようこそ、柴田病院の肛門外科専門サイトへ
						「おしりの悩みnet相談室」をご覧頂き、ありがとうございます。
					
 
				こんな症状で悩んでいませんか?
そんな方のために
このサイトは、私たちが長年培ってきた肛門疾患の知識と、患者さんに寄り添う想いを込めてお届けする、安心の相談窓口です
開院以来
6500件を超える
肛門手術の実績
プライバシーに
配慮した
診療体制
「もっと早く
来ればよかった」
と言われる
病院です
(※現在はメールやチャットでの回答機能を有していないため、情報発信のみとなり、誠に恐縮ですが、お悩みごとやご質問のお問い合わせは、柴田病院 TEL083ー927ー2800 までお願いいたします。)
このサイトに込めた想い

当院は1946年(昭和21年)開院以来、数万症例に及ぶ診療や6500例を超える痔の手術を行ってきました。
多くの方が「もっと早く相談すればよかった」とおっしゃられます。「おしりの病気」は、決して珍しいものではありません。ですが、“恥ずかしい”という気持ちが、受診を遅らせる最大の壁になっています。
								だからこそ、私たちは、 もっと気軽に、もっとやさしく、誰でも安心して情報を得られる場をつくろうと考え、このサイトを制作いたしました。
								このサイトは、あなたの「はじめの一歩」を応援する場所です。
								どうか、無理せず、ひとつひとつのページをゆっくりと読み進めてみてください。きっと、安心への道が見えてくるはずです。
							
 
				 
						痔核(じかく)は英語で Hemorrhoid(ヘモロイド) と呼ばれ、医療業界では略して「ヘモ」と表現されることがあります。
						私たちは長年の経験から、「痔のことで相談が…」と切り出す時、多くの方が恥ずかしさやためらいを抱えておられることを感じてきました。
						そこで、少しでも気持ちを軽くしていただけるように、「痔」ではなく「ヘモ」という言葉を使うことで、恥ずかしさやためらいのハードルを下げられるのではないかと考え、「おしりのお悩み相談室」の愛称を 「ヘモ.net」 と名づけました。
					
また、シンプルで覚えやすい「ヘモ.net」という名前なら、皆さまにとっても親しみやすく、デリケートなおしりのお悩みを気軽にご相談いただけるのではないかと思っております。
						小さな違和感や不安でも、安心して打ち明けていただけるように――。
						「もっと相談しやすい場をつくりたい」そんな願いを込めて、「ヘモ.net」は誕生しました。
					
最後に
					「相談してみようかなぁ…」と思えたなら、それは、あなたにとって大きな一歩です。
					柴田病院は、その一歩に寄り添ってまいります。
					おしりの悩みは、誰にでも起こりうること。決して恥ずかしがる必要はありません。
					けれど、放っておくことで悪化したり、治療が長引いてしまうこともあります。
				
「痔かも…」と思ったら、まずは「おしりの悩みnet相談室 柴田病院 ヘモ.net」で、症状などをご確認ください。出血や痛みの影に、大腸がんなど思いがけない病気が潜んでいることもあります。「念のため」の受診が、あなたとご家族の未来を守る第一歩になります。
ひとりで悩まず、まずはここから。
そのお気持ちを、私たちは何よりも大切にしています。
